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272件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-05-23 第147回国会 衆議院 本会議 第36号

中村正三郎君 ただいま議題となりました決算等につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、各件の概要を申し上げます。  まず、平成八年度決算についてでありますが、一般会計決算額は、歳入八十一兆八千九十億円余、歳出七十八兆八千四百七十八億円余、差し引き二兆九千六百十一億円余の剰余を生じております。  特別会計の数は三十八で、その決算総額は、歳入二百八十兆七千百四十四億円余

中村正三郎

2000-05-22 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

中村委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申し合わせの時間を厳守されるようお願いいたします。  また、政府におかれましても、各質疑者質疑時間は限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑申し出がありますので、順次これを許します。古賀正浩君。

中村正三郎

2000-05-22 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

中村委員長 これより会議を開きます。  平成八年度決算外二件及び平成九年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、北海道開発庁総務監理官斎藤徹郎君、防衛庁長官官房長守屋武昌君、法務省刑事局長古田佑紀君、厚生省生活衛生局長西本至君、農林水産省構造改善局長渡辺好明

中村正三郎

2000-04-26 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

中村委員長 平成八年度決算外二件及び平成九年度決算外二件を一括して議題といたします。  第一分科会ないし第四分科会の各分科会は、去る二十日、二十一日の二日間にわたり審査を行いました。  この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査報告を求めます。  第一分科会主査代理林田彪君。

中村正三郎

2000-04-26 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

中村委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任についてお諮りいたします。  分科会審査の際の委員異動に伴い、現在理事一名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎

2000-04-14 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

中村委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事補欠選任を行います。  委員異動に伴いまして、現在理事一名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎

2000-04-03 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

中村委員長 これより会議を開きます。  平成八年度決算外二件及び平成九年度決算外二件を一括して議題といたします。  総括質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、総務庁行政監察局長塚本壽雄君、大蔵省主計局次長津田廣喜君、大蔵省理財局長中川雅治君、国税庁課税部長河上信彦君、農林水産大臣官房長竹中美晴君、農林水産省構造改善局長渡辺好明

中村正三郎

2000-03-13 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

中村委員長 歳入歳出実況に関する件及び行政監視に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本道路公団総裁緒方信一郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎

2000-03-13 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

中村委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期し、行政監視機能を果たすため  一、歳入歳出実況に関する事項  二、国有財産増減及び現況に関する事項  三、政府関係機関の経理に関する事項  四、国が資本金を出資している法人の会計に関する事項  五、国が直接又は間接に補助金奨励金助成金等を交付し又は貸付金損失補償等

中村正三郎

1999-12-15 第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎

1999-12-15 第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員派遣期間派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎

1999-12-15 第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

中村委員長 これより会議を開きます。  閉会審査に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期し、行政監視機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり  平成八年度決算外二件  平成九年度決算外二件  平成十年度一般会計予備費使用調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外四件の承諾を求めるの件  歳入歳出実況に関する件外五件 以上の各件について、議長に対し、閉会審査

中村正三郎

1999-12-08 第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

中村(正)議員 行為の規制それから罰則強化とか、こういうことをやりましたのは、私はさっきからいろいろ伺っていまして感じたんですが、例えば、保証人が途中でもって保証をしないということができるようにしたらどうだというようなお話もありますけれども、保証人保証をして契約が成立するということが一般に行われている中で、途中で保証をやめるということができるだろうかというと、これはなかなか難しい問題じゃないかと

中村正三郎

1999-11-18 第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

中村委員長 これより会議を開きます。  平成八年度一般会計歳入歳出決算平成八年度特別会計歳入歳出決算平成八年度国税収納金整理資金受払計算書平成八年度政府関係機関決算書平成八年度国有財産増減及び現在額総計算書平成八年度国有財産無償貸付状況計算書、以上平成八年度決算外二件、平成九年度一般会計歳入歳出決算平成九年度特別会計歳入歳出決算平成九年度国税収納金整理資金受払計算書平成九年度政府関係機関決算書

中村正三郎

1999-11-12 第146回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

中村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、決算行政監視委員長に選任されました中村正三郎でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。  本委員会が、決算全般について審査し、その結果を将来の予算の編成、執行に反映させ、また、行政監視について本院において中核的な役割を果たし、真に国民のための行政を確立し、国民生活の健全

中村正三郎

1999-03-03 第145回国会 参議院 予算委員会 第9号

国務大臣中村正三郎君) 取り寄せたのではございませんが、この詳細については内閣において事実関係調査されておるところでございますので、その結果が明らかになっていない現段階では私からお答えを申し上げるべきではないと考えますということでございます。それ以外のことはこの間お答えしたとおりでございます。

中村正三郎

1999-03-01 第145回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣中村正三郎君) 司法制度改革について強調したかったというのが私の真意でありまして、そしていわゆる訓示を述べるとか、そういうような会ではなかったものですから、どこまで私が話したかということは定かではございませんが、独特な解釈を持っているわけではございません。政府解釈に従ってまいります。

中村正三郎

1999-03-01 第145回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣中村正三郎君) いわゆる貿易上の問題を、三〇一条がミサイルのようなものだというようなことを思わせるような発言をしたこと。それから、私が言ったわけじゃありませんけれども、国民の間に弁護士に対する不信があるようなことを言ったこと、それから憲法を改正しようと言ったわけではありませんけれども、憲法に関して軽々しく言及したこと、その三点についておわびをして、訂正をさせていただきました。  なお、私

中村正三郎

1999-02-26 第145回国会 参議院 予算委員会 第6号

国務大臣中村正三郎君) 私がそこで申し上げたかったことは、憲法上の制約があり、いろいろ国際的な貢献ということにも制約があるんだよということを申し上げたくて申し上げたわけでありまして、一言一句記録をとったりするような会でもございませんので、私が申し上げたのはそういう意味でございます。そして、我々は憲法を遵守し擁護していく義務があるという中でお話ししたことでございます。

中村正三郎

1999-02-26 第145回国会 参議院 予算委員会 第6号

国務大臣中村正三郎君) 御指摘の発言は、そういうことが報道されておりますが、公式の例えばこういう委員会でしゃべるというような場でなかったので一言一句は覚えておりませんが、そういう報道にあるということは、それに近いことを言ったのでないかと思います。  そのことにつきましては、実は申し上げたかったのは、我が国が直面するさまざまな複雑な情勢を、司法制度改革をする、それを強調するためにお話ししたかったというのが

中村正三郎

1999-02-25 第145回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣中村正三郎君) 私は憲法論議ということをよく聞かれるんですが、正月お話ししました趣旨というのは、折しも国際貢献でPKFとかいろいろな話がありましたので、日本憲法上の制約があり、国際的な貢献にも一定の制約があるんだと、その中で苦悩しているという意味を申し上げたくて申し上げたわけでありまして、決して改憲しようとか、そう意図して申し上げたわけではありません。  それは、制定の経緯についてはいろいろ

中村正三郎

1999-02-25 第145回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣中村正三郎君) お答えいたします。  一つ事実が違うのは、自民党の中に強いと言ったんじゃなくて、国民の中の意見が分かれているということを申し上げましたので、御理解いただきたいと思います。  それで、経緯からちょっとお話しさせていただきたいんですが、法制審議会もでございますけれども、政府におきまして実は今、男女共同参画社会の実現を目指すという方針がございまして、小渕総理大臣施政方針演説

中村正三郎